奥久慈男体山~月居山~袋田の滝 縦走  2017.02.08

ここのところ、茨城の山を探訪しています。去年も訪れた

奥久慈男体山、今度は月居山まで一直線で縦走すること

を計画して、袋田駅駐車場に車を置き、電車に乗り一路

西金駅へ、そこから舗装道路を飽きもせず約1時間歩き

登山口へ、こういうバラエティーに富んだハイクは味が

あり気に入ってます。今日は平日とあって2~3人の方

に会ったきり、こういう静かな登山は大好きです。

今日はお天気にも恵まれ心地よいです。午後はときどき

強い風に凍えましたが、いい山旅でした。1か月ぶりの

ハイクは足首がかなり疲れました。それもすぐ忘れるよ

うな達成感が溢れてきました。グッド!

”何なのか 茨城の山 気にいって”

 

 

袋田駅から汽車に乗り~~、西金駅f:id:endy3:20170208164033j:plain

男体山の登山口で届けを書く・・・今日は駐車場に車は無し・・・f:id:endy3:20170208084926j:plain

登山口から見上げる男体山f:id:endy3:20170208084943j:plain

大園地越に着きましたf:id:endy3:20170208094609j:plain

10年位前はここに立派な茶やがあったのに、今は枯れたベンチだけf:id:endy3:20170208094626j:plain

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途中の沢から対面を覗く・・・f:id:endy3:20170208100721j:plain

頂上に着きました、太平洋が見えますf:id:endy3:20170208104416j:plain

お社をお参りする、けがのないように・・・f:id:endy3:20170208104649j:plain

いよいよ月居山に向かいますf:id:endy3:20170208105043j:plain

やたらと表示板が多いので楽ちんですf:id:endy3:20170208113540j:plain

途中の沢が氷結していました、退散、退散!

 

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なかなかつきません、長丁場だから仕方ない?f:id:endy3:20170208130317j:plain

第2展望台から大子町方面を見るf:id:endy3:20170208133623j:plain

第1展望台と思ったら、鍋転山と表示が・・・f:id:endy3:20170208135934j:plain

昔、ここに月居城があって栄えた跡、名字の月居さんが多数彫ってあるf:id:endy3:20170208144224j:plain

月居山頂上、なんの変哲もなし・・・f:id:endy3:20170208144519j:plain

鐘つき堂がありますf:id:endy3:20170208145920j:plain

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月居山の観音堂だそうですf:id:endy3:20170208150625j:plain

ここの階段はなが~い、前に登った時は1003段あったような・・・f:id:endy3:20170208152857j:plain

袋田の滝の上部だけ氷結してた・・・f:id:endy3:20170208153247j:plain

展望台から見る滝、2,3日前は90%氷結したとのことf:id:endy3:20170208154126j:plain

下流は岩だらけだけど流れは静か・・・f:id:endy3:20170208154520j:plain

駅まで歩いて来ました、山旅も終わりですf:id:endy3:20170208164033j:plain

大坊山~大小山ハイク   2017.01.07

 

 

 

新年になり無雪期の山をのんびりと縦走したくて選んだのが

足利市にあり地元市民にも人気のある大小山からのハイクを

実行しました。雲ひとつない青空で富士山や浅間山を遠望し

いくつもの小ピークを登り下りして、小春日和の縦走路を楽

しみました。露岩の尾根と好展望、そして、越床峠には地主

の好意で休憩所まで設けられていてコーヒー等も飲めます。

新年の一日を楽しく過ごせました。

”うららかな 小春日和に 良い心地”

 

大山祇神社を参拝して・・・f:id:endy3:20170107100438j:plain

登山道をのんびりと・・・f:id:endy3:20170107102506j:plain

富士山?近すぎる、浅間山がすぐそばに見えますf:id:endy3:20170107103144j:plain

赤城方面の山が・・・f:id:endy3:20170107103206j:plain

すぐに着きました。汗は掻きません・・・f:id:endy3:20170107103233j:plain

つつじ山を見ていますf:id:endy3:20170107103816j:plain

 

富士山の姿が真ん中の上にうっすらと見えますf:id:endy3:20170107105146j:plain

足利病院付近を眼下に見て・・・f:id:endy3:20170107110819j:plain

稜線の下には鉱山会社が・・・f:id:endy3:20170107111927j:plain

山頂番屋そばには早くもローバイが咲いていたf:id:endy3:20170107113104j:plain

あちらこちらから道が・・・f:id:endy3:20170107114419j:plain

ローソク岩と左側ピークに山頂番屋が見えます

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越床峠の日だまりでランチです、今日は混んでますf:id:endy3:20170107122406j:plain

仮称だそうです、ご苦労様ですf:id:endy3:20170107131831j:plain

二等三角点のある、360度の展望は素晴らしいです(大小山)f:id:endy3:20170107135736j:plain

下山途中にある洞窟で遊ぶ家族連れ、深そうです。f:id:endy3:20170107143327j:plain

振り返ると大小の看板が大きく見える・・・f:id:endy3:20170107143725j:plain

下山口の神社に降りて来ましたf:id:endy3:20170107145045j:plain

 

 

難台山 2016.12.21

初冬の里山を訪ねるぶらり旅を、と目的地に向かいました。

そこは、先週訪ねた筑波山と同じく地元で人気があるらしく

多くの地元のシルバーの人たちと出会いました。もちろん、

我々もご多分に洩れず同じです。難台山は気軽に登れて、

足腰のトレーニングで登られる人が多いようです。

山桜の木が登山道に沿って吾国山まで続いていました。道も

広く、植林されたのかなァ~なんて妄想?しながらの山旅で

した。この日は暖かく、いや暑いくらいでウエアを脱ぎ、半

袖になりたい位の気候でした。最近はどこへ行ってもトレラ

ンが盛んなようでここも絶好の立地のようです。お天気さえ

良ければ山はどこもいいものですね。

”うららかに のんびり歩く 里の山” 

愛宕山下の駐車場に車を止めて・・・f:id:endy3:20161221092131j:plain

ここから、登山道f:id:endy3:20161221092539j:plain

のんびりと、うららかに歩きますf:id:endy3:20161221101139j:plain

すすきヶ原だから、秋にはすすきだらけ?f:id:endy3:20161221101306j:plain

南山展望台が見えますf:id:endy3:20161221101557j:plain

愛宕山と駐車場が見えましたf:id:endy3:20161221101738j:plain

誰が付けたか団子石だって!f:id:endy3:20161221104833j:plain

よーく見たらカラビナらしきものが・・・岩のミニゲレンデかな?f:id:endy3:20161221113722j:plain

ここでのんびりランチを頂いて・・・f:id:endy3:20161221122905j:plain

春にはいっぱい群生するのでしょう。楽しみです。f:id:endy3:20161221125305j:plain

 

吾国山へ着きました

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立派なお堂があり、お参りしましたf:id:endy3:20161221135131j:plain

笠間西インターチェンジ方面f:id:endy3:20161221134930j:plain

日光男体山がうっすらと・・・f:id:endy3:20161221134943j:plain

大入道のような大木が鎮座してますf:id:endy3:20161221140549j:plain

今日一番の急坂、雨が降ったらやばいよ!それでなくても、よく滑る!f:id:endy3:20161221141310j:plain

最後にあったパラグライダー基地、下を見たら、飛び降りられない・・・f:id:endy3:20161221142818j:plain

 

 

 

 

筑波山  2016.12.10

筑波山は人混みでいっぱいだった。まるで銀座探訪の様子。

山歩きを忘れさせるほどの人、人、人の群れ。

ケーブルカーに乗る人、ロープウエイに乗る人、また、あちらこちらから

登ってくる人、幼稚園の遠足らしき可愛い子たちの群れ、それぞれが元気

いいけど・・・・、う~ん、”何しに来たんだっけ” と思ってしまった。

天気晴朗なれど、風強し、女体山は眺めは抜群、なれど人、人、人の群れ!

おまけに岩が滑る、以前来た時と変わらずに、前に来た時は凍っていて滑っ

て怖かったことを思い出しました。女体山は男をやすやすとは受け入れない

厳しさがあるのかも知れない。それから、男体山を目指すと、先刻ご承知のあ

お土産屋さんがいっぱい出てくる、がっかり! でも、気を取り直して行き

ました。どこもかしこも渋滞が激しかった、ふ~、・・・・・

ここのいい点、梅林が良さそう、2,3月は立派な梅の花が見られそう!

いつかまた見に来なくては。

”にぎやかに 人でいっぱい 筑波山

 

車も続々と来た、土曜日で・・・f:id:endy3:20161210082223j:plain

紅葉の間から、富士山が見えました。f:id:endy3:20161210083227j:plain

今度ははっきり、近くに見える、大きいな~

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神社によつて行きます。f:id:endy3:20161210091428j:plain

新そばを打っています。奉納するためだそうです。f:id:endy3:20161210091723j:plain

神社横の狭いところを通って行きます。大木が・・・f:id:endy3:20161210092842j:plain

白雲橋コースを行きますf:id:endy3:20161210093227j:plain

途中で迎場コースを右に分けて、左を進みます

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最初の白ヘビ弁天に出ますf:id:endy3:20161210094654j:plain

奇岩のお出まし・・・

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岩が今にも落ちそう・・・・

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これも今にも落ちそう・・・f:id:endy3:20161210105120j:plain

おっと、女の子が支えてるよ!f:id:endy3:20161210105153j:plain

原始の昔から男と女しか居ないもんね~f:id:endy3:20161210105313j:plain

これは出船入船だそう、意味は読まなんだー・・・f:id:endy3:20161210105856j:plain

大黒様の後ろ姿に見えるそう・・・f:id:endy3:20161210110000j:plain

北斗岩f:id:endy3:20161210110343j:plain

大仏岩f:id:endy3:20161210111322j:plain

人が一瞬居なくなった隙に撮る女体山頂f:id:endy3:20161210112352j:plain

山頂よりツツジヶ丘から太平洋方面を俯瞰して・・・f:id:endy3:20161210112459j:plain

男体山山頂に桜が咲いていましたf:id:endy3:20161210123208j:plain

筑波大の気象観測所があるf:id:endy3:20161210123822j:plain

下山路脇のケーブルカー、下降してきましたf:id:endy3:20161210133034j:plain

交代に登る登山電車

 

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神社裏にある万葉集の碑、悠久の昔を偲ぶ・・・f:id:endy3:20161210140330j:plain

神社横にあった宇宙の卵だそう、大分傷んでますf:id:endy3:20161210140739j:plain

 

 

 

奥久慈男体山  2016.11.26

先週の20日にハーフマラソンを走り終えたので、今日は

二昔(約20年)前に訪れたこの山への山旅です。駐車場

から歩くとすぐ山を下りるようになり、味わいが無いと思

い前回と同じく、西金駅に車を置き登山口まで歩行を楽し

み、健脚コースを経て上小川駅へ降りて、そこからまた、

電車に乗り帰るというロマンチックなハイキングを実行し

ました。これだとメルヘンチックな古分屋敷集落や湯沢温

泉が見られます。そして、登山口からは紅葉と頂上の絶景

が見られて最高です。その上、上小川町に抜けると荘厳な

長福寺の山門と奥社が鎮座してます。それは、鎌倉の仏教

寺院を彷彿とさせます。そして、帰りの電車内ではちょっ

とした出会いもあり、たった1駅の短い区間もこの山旅の

最終章を飾る満足がありました。

”人混みで にぎやかなりし 頂上だ”

西金駅前、朝日に映える紅葉!f:id:endy3:20161126082417j:plain

古分屋敷集落・・・f:id:endy3:20161126085039j:plain

千六百五十万年前にこの辺にゾウがすんでいたそう、びっくり!f:id:endy3:20161126085928j:plain

f:id:endy3:20161126090528j:plain奇岩が見えてきました。あれは鷹取岩でしょうか?f:id:endy3:20161126091323j:plain

やっと駐車場に着きました。立派なトイレがありました。f:id:endy3:20161126093710j:plain

奥久慈男体山が見えてきました。f:id:endy3:20161126093754j:plain

登山口にあるそばやさん、寄りたいけれど復路は通らない、残念!f:id:endy3:20161126094339j:plain

ここから、登ります。f:id:endy3:20161126094427j:plain

 

奇岩のハサミ岩が目の前に・・・f:id:endy3:20161126095246j:plain

紅葉していますf:id:endy3:20161126095525j:plain

 

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紅葉のオンパレードが始まります・・・f:id:endy3:20161126102147j:plain

 

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関東平野が冴え渡って・・・f:id:endy3:20161126103831j:plain

この姿が気に入って!f:id:endy3:20161126104159j:plain

健脚コースの後半部分が始まって・・・f:id:endy3:20161126110903j:plain

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頂上直下にはまだ雪が残り・・・f:id:endy3:20161126113313j:plain

筑波山が見えます、頂上で行きあった若いカップルは太平洋まで踏破するそう・・・f:id:endy3:20161126113938j:plain

雲と雲の合間に日光男体山が雪をかぶって頭を出してる・・・f:id:endy3:20161126113954j:plain

大分シャレた山頂の板f:id:endy3:20161126114400j:plain

古分屋敷の集落を見下ろして・・・f:id:endy3:20161126124733j:plain

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男体山神社、この奥にお社がありますf:id:endy3:20161126134804j:plain

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荘厳な山門、鎌倉を思いますf:id:endy3:20161126152347j:plain

立派な本堂が鎮座増しましていました。f:id:endy3:20161126152643j:plain

寺の境内から見る男体山の表情!f:id:endy3:20161126152400j:plain

水郡線上小川駅の待合室f:id:endy3:20161126154026j:plain

山旅も終りに近く、水郡線の電車が入ってきました。

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熊鷹山   2016.11.06

春先にあっけに取られた赤、白ヤシオの咲いていた熊鷹山に今度は、

紅葉探しに出かけました。ちょうどいい頃かな?と期待をして行き

ましたが、低山のため、まだ、1週間くらい早かったようです。

ところどころには、赤く染まっているところもあったけど、まだ緑

の葉を付けている木が多かったです。それでも、小春日和の暖かい

 中、頂上での天気も良く、素晴らしい景観が展望できました。

この日は、多くのハイカーたちと行きあいました。きっと、天気が

いいので登ってきたんでしょうね。家族ずれも居り、幼児から小学

生の子供もいました。将来、エヴェレストに行く子も出てくるかな

と?勝手に思いながら楽しい山旅を終えました。

”山旅は いつもすっきり 心身が”

 

ここが今回の登山口ですf:id:endy3:20161106072330j:plain

すぐ上のところf:id:endy3:20161106071804j:plain

氷室山下にある神社跡

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空飛ぶ円盤現る!のような?f:id:endy3:20161106083308j:plain

ムラサキヤシオの狂い咲き

 

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分岐、熊鷹山に向かいますf:id:endy3:20161106094201j:plain

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だいぶ紅葉が出てきましたf:id:endy3:20161106095205j:plain

ここは春先にヤシオの花が咲き乱れていたところf:id:endy3:20161106101052j:plain

山頂の展望台より男体山方面f:id:endy3:20161106111039j:plain

ここも周り一面ヤシオの花だらけだった(山頂)f:id:endy3:20161106111129j:plain

上を見上げてf:id:endy3:20161106111855j:plain

林道から見る皇海山白根山の山並みf:id:endy3:20161106121923j:plain

腰かけができる木・・・f:id:endy3:20161106123857j:plain

唯一の水場f:id:endy3:20161106124057j:plain

ここも上にある紅葉を眺めるf:id:endy3:20161106133335j:plain

紅葉っていいな!f:id:endy3:20161106134108j:plain

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帰り際に勿体無いと対面の紅葉を見るf:id:endy3:20161106135015j:plain

これって何でしょうか?誰かの創作、あるいは、天然・・・・f:id:endy3:20161106135032j:plain

 

2016.10.27 社山

日光の紅葉を求めて、八丁出島を上から眺められる社山に行きました。

お天気も良く、ハイキング気分でルンルンと登れるこの山は最高です。

登山者もそう多くなく、静かな山です。とは言っても、最近はどこで

調べるのか?インターネットの普及でちょっといい景色や短時間で登り

易いとなると、どなたも放っておけないようで平日にも関わらず次々と

ハイカーが訪れていました。そういえば、我々も新聞の情報で訪れたの

です。いつ来てもここは、中禅寺湖男体山や日光の山々が俯瞰出来て

最高です。八丁出島の紅葉はイタリア大使館側から見たら、最高だった

けど、社山側からは少し早かったようで赤が少なかったです。湖岸を歩

けば観光客も多く訪れ、外国人も多くいました。彼らもこの景色には感

激していました。紅葉もあと少し、追い求めてまた行きます。

”紅葉が きれいだね と言い訪れ 過ぎる山”  

7時少し前の半月ゲート前、車が数珠つなぎに・・・f:id:endy3:20161027065137j:plain

湖岸から見る紅葉(1)f:id:endy3:20161027070716j:plain

イタリア大使館あたりから八丁出島を見るf:id:endy3:20161027072507j:plain

 

阿世潟峠と男体山f:id:endy3:20161027082137j:plain

足尾方面の山塊f:id:endy3:20161027083153j:plain

言わずもがな!かなf:id:endy3:20161027083821j:plain

紅葉と日光連山f:id:endy3:20161027092758j:plain

白樺と紅葉と男体山、何か感じる・・・f:id:endy3:20161027093129j:plain

頂上,木を切ったかな?男体山が覗いてる・・・f:id:endy3:20161027095005j:plain

黒桧岳への稜線と錫ケ岳が左側に・・・なんか牧歌的だな~f:id:endy3:20161027105626j:plain

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湖面を走る観光船と開拓部落あたりの草紅葉が・・・f:id:endy3:20161027112112j:plain

社山から見る八丁出島は色つきがもう一つ・・・f:id:endy3:20161027113248j:plain

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ススキと可憐な赤が、・・・f:id:endy3:20161027120835j:plain

ここからは、ピュアな黄葉が、男体山にお辞儀をしていました

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社山を振り返り・・・f:id:endy3:20161027124029j:plain

半月峠を極める?はて?f:id:endy3:20161027141633j:plain

湖岸の風景2

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湖岸には陽が当たり・・・f:id:endy3:20161027143110j:plain

 

いろは坂から見る紅葉f:id:endy3:20161027160127j:plain