谷川岳   2020. 02. 15

雪山賛歌第2弾で、谷川岳へ。今年の暖冬で谷川岳も雪の量は

いまいちで、暖かく汗をかいたけど、とても気持ちいい1日で

した。土曜日なので登山者も多く賑わっていました。山スキー

ヤ―は外国人が少数名いて、頂上から気持ち良さそうに滑って

いました。トマの耳でも一昨年と違って風も無く気持ちいい気

分でナイスビューを堪能しました。山スキーから離れて数年だ

けど、スキーヤーを見ても何も感じなくなりました。肩の小屋

前でランチを取り、惜しみながら下山しました。

 ”白銀の 美しさ映える 谷川岳

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天神平から登ります

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リフトはスキーヤーが・・・あまりいません

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頂上方面をちょい見して( ^ω^)・・・

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ゲレンデを上がったところで、

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今年の小雪を反映している、・・小屋が埋まってない

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信州方面

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赤城山方面

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頂上に向かって蟻のように登山者が列を作って・・・

 

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迫力ある平標方面

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トマの耳にて、・・・hi,five!

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尾瀬方面

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手前に大源太山が・・・

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下山路を振り返り・・・

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肩の小屋でランチを・・・

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すごい!

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ゴンドラ駅にあった雪で作った雪だるま













 

庵滝     2020.02.08

一年ぶりの庵滝、今年は雪不足とのことで、雲竜渓谷へは行けず

庵滝も心配したけど、前日に少し雪が降ったので行きました。

雪は少なめだけど、そこそこあり、また、途中の道路の日陰部分

はつるつるで、油断したらこけました。滝の方はというと、ブルー

カラーが色薄かったけど、ツララ状態になり見事でした。

しかし、主滝部分は中ががらんどうで、ごうごうと水が落ちてい

ました。危険なのであまりそばには寄れず、少し離れて楽しみま

した。

 ”うす氷 色薄いけど 庵滝”

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雪はあります。

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シャクナゲ橋を渡り・・・

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戦場ヶ原を見やりながら・・・

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いよいよ着いた

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少し迫力が?

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真ん中はがらんどうで水が流れています

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滝を見ながら、ランチして・・・

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鹿よけの中を通過して

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小田代ヶ原の貴婦人の前で、小鳥が戯れて

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小田代ヶ原の貴婦人の風景

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赤沼小屋前バス停














 

 

三床山    2020. 02. 01

またまた来てしまった三床山、今回は前回カットした二床山に行こうと

意を決して(チョットオーバーかな?)登りました。この時期の無雪期

の山としては、非常に身体に良いと思います。それともう一つの理由は

失くしたサングラスの回収です。これはもう何処にも見当たらず作戦は

失敗したけど、一床山、二床山、三床山と周遊出来てとても楽しかった

です。然も、前回休日で食べられなかった、大麓田に立ち寄り美味しい

蕎麦を頂きしめました。ここは里山の借景があり、また、ご主人がそば

のうんちくを聞かせてくれて、おもしろいです。好みによるけど。

 ”そばを食べ 借景楽しむ 小春日に”

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登山口

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太陽光発電所がいっぱいある

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今日は高松から二床山

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遠くに富士山が姿を現して・・・

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見晴らしがよい高松

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ミニ岩場が出てきて・・・

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空気が澄んでいるので遠方まで見える

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鎖場もあったりして( ^ω^)・・・

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見晴らし最高の一床山

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修験道のなごりで小さい祠が・・・

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ここにも…文政年間に建立された

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つつじヶ丘を通って・・・

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烏が丘へ

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分岐を通り三床山へ向かう

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床山、ここで前回サングラスを紛失、見つからない

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お祓いをして・・・

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今回は沢コースを攻める

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鹿島神社の立派な鳥居

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寒椿がひっそりと林の中で・・・

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古賀志山    2020. 01 .19

山ともより、よそのグループで古賀志山に行くので参加しない?との誘いを受けて

ヒマもあるので参加しました。久しぶりに東陵コースを登り今年はじめての鎖場

通過です。総勢15人もいると全員通過するのにかなりの時間を要します。行き

かう登山者に道を譲りながら、登頂しました。いつもはツアーグループの人数の

多さにへきえきとしていましたが、今回は当事者になってしまいました。それにし

ても古賀志山はいつも登山者が多く、気軽に登れる山として最適だと思います。

 ”ぞろぞろと 続くラインの 登山者が” 

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先ずは反省岩目指して登ります

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誰の命名、反省岩!

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対面に中尾根が・・・アツ、これ展望台と言っていたわい、

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東陵の最初の鎖場

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15人も続けて登った、待つ人はたいへんだ~

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眼下に見えるゴルフ場をパチリ!

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日光連山を眺めて談笑する登山者

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日光連山方面

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赤岩上空を気持ちよさそうに飛ぶパラグライダー

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大神方面を下ります

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イノシシ落としの絶壁‼

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立派な対面岩が( ^ω^)・・・

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いろいろな登山路の合流








 

雨巻山      2020. 01. 11

今年の最初の山遊びは、白菜キムチ鍋パーティーで始まりました。雨巻山は

この時期に登るのには最適な気がします。風も無く穏やかな中、頂上まで、

景色はいまいちだけど、登山者やトレラン練習の若者たちで山の上は一杯

でした。頂上でのキムチ鍋は最高でした。毎年恒例の登山にしようときめ

ました。

  "新春の 祝い喜ぶ キムチ鍋”

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三登谷山頂

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遠くには筑波山がある

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雨巻山頂、薄曇り、無風状態

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宴会最高潮に( ^ω^)・・・

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あっという間におかわりを( ^ω^)・・・

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最終章、ここから降ります。

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最後の階段を下りておしまいです。

 

三床山周遊、ぶらり旅  2019. 12. 25

”一床、二床、三床山” 傍を通るたび姿を見たり、話を聞いたりしていたけど

”いつでもいける”と思っていて、今まで行けなかった。ところが、遠い山友が

県外から遠征してきて

登ったのを見て、地元にいる自分が知らないのは、なんか空々しいと思い、意

を決して(チョットオーバーだけど)行きました。あまり期待はしていません

でしたが、小春日和のこの日に登ると里山にしては、中々気持ちの良いコース

で、適当に急登もあるし、見晴らしもいいしということで、また、来年も来る

事にしました。

 ”晴れた日に 見晴らし期待 良かったな”

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鹿島神社の駐車場から登山口

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立派な鹿島天宮がお控えで( ^ω^)・・・

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とちゅうの開けた場所から・・・

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床山頂上

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里山なので眼下の街並みを眺める

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ここでもツツジの狂い咲き?

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面白い岩が( ^ω^)・・・

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遠くに富士山を眺めたが、しゃしんに映らず残念・・・

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大木の節が虫か病気か朽ち果てて・・・

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桜山にある文政12年とある社、

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奇妙なピンクのキノコが( ^ω^)・・・

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ここの見晴らしは最高! 日光連山が映える

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床山には行かず( ^ω^)・・・

 

鶏鳴山     2019. 12. 14

いよいよ冬は12月、雪はまだですが、里山へ登ろうと

出発しました。登山口が分かりずらい、...これは

里山の宿命かも知れませんが、やマップで確認して、

いざ、出陣です。ここは結構、急斜面があり、登り甲

斐があります。しかしながら、さとやまの宿命か?

木々がうるさくて(人間のわがまま)景色はままなり

ません。それでも、新鮮な空気に触れ、元気をもらっ

た一日でした。

 ”里山や 立派な滝も しゃしゃり出て”

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きれいな水と白い岩

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鶏鳴山登山口

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山頂付近にあるお社、凛として立つ

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男体山とその隣りに雪化粧の白根山

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山頂の表示板

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途中にあるお社、修験者のシンボル