鶏鳴山     2019. 12. 14

いよいよ冬は12月、雪はまだですが、里山へ登ろうと

出発しました。登山口が分かりずらい、...これは

里山の宿命かも知れませんが、やマップで確認して、

いざ、出陣です。ここは結構、急斜面があり、登り甲

斐があります。しかしながら、さとやまの宿命か?

木々がうるさくて(人間のわがまま)景色はままなり

ません。それでも、新鮮な空気に触れ、元気をもらっ

た一日でした。

 ”里山や 立派な滝も しゃしゃり出て”

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きれいな水と白い岩

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鶏鳴山登山口

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山頂付近にあるお社、凛として立つ

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男体山とその隣りに雪化粧の白根山

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山頂の表示板

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途中にあるお社、修験者のシンボル