男体山で見られなかったコウシンソウ、それならば、本家本元を訪ねましょう。
ということで、庚申山に行っちゃいました。しばらくぶりなので、状況もうろ
覚えです。大体咲いていそうな場所を気を付けながらのウオッチング・・・・
庚申山荘を過ぎてからが、厳しい登りになります。途中の奇岩や大きな露岩を
やっと思い出しながら、コウシンソウの溜まり場へ着きました。コウシンソウ
は少し色が淡くなっていたものの、しっかりと目を楽しませてくれました。
多くの登山者が絶滅危惧種のコウシンソウを求めて来て楽しんでいました。
”この花が コウシンソウと いう花よ”
住所が出ている( ^ω^)・・・?